夜のロボットその3
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- カテゴリー少年マンガ
- 連載状態連載中
「夜のロボット」第三部です。秘密組織に所属する裏宇宙のロボットを操る子供たちが新宿の街で戦う…という話にする予定です。ここまでの話は「夜のロボット」及び「夜のロボットその2」をご覧ください。
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岩井田治行2020.07.24
更新お疲れ様です。う~~ん…「本当は恐怖の大王はちゃんとやって来てた」と言われても、2020年現在、漫画の世界で地球は消滅していませんし… 1999年に来ていた恐怖の大王とは何ですかね? 第1部から第3部16話まで丁寧に読み返して来ましたが、地球消滅の物語が途中で消えてました。そもそも地球消滅が絵空事なのか、迫り来る緊急事態なのか全く読み取れないのです。この漫画の中で地球消滅は迫り来る緊急事態という設定ですよね? つまり、1999年からず~っと緊急事態が続いてる世界だと??
★いいね★匙田2020.07.15
>mh1276013739さま
応援ありがとうございます。何度か読み直して頂いてるとのこと、とてもうれしいです。読み返す度に面白い漫画であればよいなあ…★いいね★mh12760137392020.07.15
定期的に一からから読み直して、また忘れて読み直してます。応援してます。
★いいね★匙田2020.07.07
>岩井田さま
コメントありがとうございます。ご推察の通り、現時点から概ね20年前あたりが"組織"の成立年代です。1999年7月から数年後。グスマンの理論発見もその前後でしょう。グスマンと同年代のスミルノフが作中で67と言ってますので、彼らが40~50代の時というのは妥当ではないかと。ただし、具体的な年号は書かないようにしています。つまりいつ読んでも、読んでる時から20年前なるようにですね。1999年7月だけ明確ですが、これは懐かしい「ノストラダムスの予言」の年ですね。本当は恐怖の大王はちゃんとやって来てたのです。岩井田治行2020.07.06
こんにちは。前回、物語がわからないと書きました。そこで第1部を丁寧に読み返してみたところ… 感じる点がいくつかありました。まず、”組織”と世界との関係の曖昧さです。第3話に1999年7月、アメリカのニューハンプシャーに反物質が落下したとあります。ここが物語の起点ですが… グスマン博士が「この世界は消滅し、裏側にあるB宇宙へ移行する」(第1部7話)という説を唱えたのは、西暦何年のことでしょう? また、組織の成立は西暦何年なのでしょう? 現在の物語は反物質落下の21年後、つまり2020年ということでしょうか?
これらの年代がわかると物語を時系列に組み立てられると思います。★いいね★匙田2020.06.17
>岩井田さま
久しぶりコメントありがとうございます。そうですか・・・やはり分りませんか・・・困りましたね。昔の漫画というのはご指摘の通り、昭和30~40年代の少年漫画です。鉄腕アトム、魔神ガロン、初期のサイボーグ009とか、バビル二世とかですかね。
わたしはあの時代の漫画が好きです。自由で。
ただ、その辺のテイストはあくまで材料で、わたしは別にその再現を目指してるわけではないのですね。★いいね★岩井田治行2020.06.16
こんにちは。久しぶりに読ませていただきましたが、う~ん… やはり物語の筋がわからないです。コメント欄に、B宇宙は『昔ながらの荒唐無稽なロボットバトルをやるための免罪符』とありますが、『昔』というのは、昭和30~40年代の少年漫画でしょうか(そんな古くないかな?)あの頃は、空想科学マンガ(忍者マンガを含む)花盛りでした。でも、荒唐無稽であっても設定や物語の筋はそれなりに通っていたように思います。どのようなロボットマンガを指しておっしゃっているのかなぁと興味が湧き、コメントさせていただきました。
★いいね★匙田2020.06.06
>まほろさま
暖かいコメントありがとうございます。
また、少し更新が遅れ気味ですが、がんばっております。たしかに内容が重いと推敲したり時間もかかって、返事書くのも大変なわけですが、自分の漫画のことを話せる貴重な機会でもあり、そんな時間が楽しくもあるのです。
とはいえ、コメント欄見て、文章量が多いと確かに書き込むハードルはあがりますよね。
でも、気になさらずなんでも気楽に書いてください。他の皆様も。
どんなコメントでもぜんぜんうれしいですので。お返事も必ずです。★いいね★匙田2020.06.06
>匿名さま
なんというか、この点はとりあえず「お楽しみに。」ということにしておきます。
結局その辺の「歴史」は先送りしちゃったわけです。ここまでの展開でやると冗長になるので。たぶんそれらの場面は、これから描く部分の中で重要な位置を占めるはずです。(描ければですが…)
ただ、なぜ兵器になってるの?とかの答えまで至らないかも知れません。
なぜなら最終的な答えは「B宇宙だから」なので。
人智を超える、理屈を超える、何でもありが可能になる、それが「B宇宙」。昔ながらの荒唐無稽なロボットバトルをやるための免罪符。それがこの漫画の眼目なのです。まほろ2020.06.06
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいてます。
更新ありがとうございます。
毎回楽しみにしております。>匿名さん
今後の展開や設定が気になるのは分かりますが、
他の読者の方が感想等を書き辛いので、作者さんを質問詰めにするのはもう控えていただけませんか?★いいね★