ヤサグレ魔女は人外にモテて夜も眠れない
- 1,271,897閲覧(累計)
- 6,414拍手
- 395コメント
- 812お気に入り
- カテゴリーギャグマンガ
- 連載状態連載中
- 性的
- 暴力的
女主人公×モテ×人外というギャグ。基本みんな変態のヤバい奴ら。 日本から異世界転移した友菜(24)は魔女として小モレリア国の森に住んでいる。そんな彼女は狼男や蛇人間、吸血鬼といった人外からの様々な下心によるモーションを受け日々眠れないのであった。 マンガハックperry様にて電子書籍配信中です。
またコメントするにはログインが必要です
すでにアカウントを持っている方はログイン
匿名2018.11.30
クリーヴィン!!!(ポッ
★いいね★★匿名2018.11.28
アモっさーん!!!(不敬な呼び方)
★いいね★★匿名2018.11.27
失禁だね
★いいね★★やた2018.11.27
匿名様
(´;ω;`)★いいね★匿名2018.11.26
漏らしたんか
★いいね★退会ユーザ2018.11.24
はい、小説を読んだ世代が有色人種や女性の権利を叫び、若者が恋をして悩むポップ音楽を流行させ、”成熟した白人男性の成功や悲哀の物語”が中心だったハリウッドにもニューシネマの波を起こし、反戦と世界平和を訴えドラッグを流行らせ過激な闘争も生み出し…。サリンジャーやライ麦畑の主人公は、物語のその後世界を変えた一人になった、と私は言っていいと思います。その激動は70年代から陰り、傷跡も多く残しますが、成熟、未成熟という枠に捉われず子供も大人も女性もどんな人種も主張ができる今のメディア社会の土台の一部を築いたと考えます。その思いは、実はやたさんの漫画にも知らずに受け継がれていると思いますよ(^^)ではでは
やた2018.11.23
匿名様
コメントありがとうございます。文化的なバックグラウンドを知るのも大切ですね。それを知ることで知らなかった時とはまた違う読み方ができるのも興味深いです。そういった多角的な視点が漫画制作にもきっと生きるだろうと感じられます。
応援ありがとうございます(*´∀`*)★いいね★退会ユーザ2018.11.22
今若者を中心にしたメディア文化が盛んなのも、無関係ではないでしょう。そういう先人の成し得たことを謙虚に学ぶのも大人として必要なことではないかなあと思います。今を生きる世代の若者がどんな作品を作り出して、次の世代にどんなバトンを渡すのか楽しみです。漫画制作応援しています。頑張ってくださいね。
退会ユーザ2018.11.22
ライ麦でつかまえてはピカレスクロマンで、あの時代アメリカでそのジャンルの小説を描くっていうこと自体がとても反抗的で革命的だったんです。貴方のいう「世界を変える」、のような庶民的な対抗文化視座もその当時のアメリカでは殆ど社会的に許されない考え方で、そうした価値観が広く世界に浸透するのは5月革命の大衆一斉蜂起以後だと思います。今ある考え方は昔当たり前のように浸透していたわけではなさそうです。そうした背景の小説ですから、単に青年期の大人になれない若者を大人がジャッジメント、裁定するような話ではなく、当時文化の枠から疎外されていた若年層の葛藤や生き様、その輝きを描いたこと自体価値のある作品だと思います
やた2018.11.21
匿名様
精神も動物に近くなって素が出るのでしょうかねぇ★いいね★★★