僕は乙女なり

僕は乙女なり
  • 13,614閲覧(累計)
  • 47拍手
  • 14コメント
  • 23お気に入り
  • 性的

ある秘密を持ったこじらせ快楽主義者・笠置くんと 彼を知りたいというブレない信念を持つ暴走女子・富永さんの、非現実的スピリチュアル恋愛漫画。 二人の関係の変化とともに、恋愛の本質の追求に迫ります! 軽めですが性的、下品(笑)な表現にご注意です!

アカウント登録するとこの作品の更新がすぐ分かる

またコメントするにはログインが必要です

すでにアカウントを持っている方はログイン

  • ズミ2017.10.07

    >ムクロジさん
    ムクロジさん~!コメントありがとうございます!めちゃ嬉しいです。
    性欲はホルモン、恋愛状態は脳内麻薬の作用で冷静な状態を失っているだけで、本来の純粋な自分ではないというのが笠置くんの考え方です。
    そうそう、正気でいられないからこそのめりこんでしまうので、そこにジレンマがあるという…。
    次回は一層メインテーマに踏み込んでいきますので、是非読んでいただきたいです(><)

  • 退会ユーザ2017.10.07

    おお!久々に見たら更新されてて嬉しい!待ってました!
    「性欲も恋愛も同じだよ。正気を奪う娯楽のようなものに過ぎない」
    というのは核心を突いた言葉だなあと思いました。
    性欲も恋愛も正気で居られないものだからこそ、
    のめりこんでしまうものというか。
    そして笠置くんの世界に1歩踏み込めた富永さんはいったいどうなるか?
    続きがすごく気になる終わり方だ!楽しみにしてます!

  • ズミ2017.10.01

    >匿名さん
    コメントありがとうございます!!!(><)
    わかりにくかったですが、ヒントというのはこの絵の活用方法のヒントという意味で、夜寝る前に見ることで夢の中で彼女と会えるよーってことです。次回は作品のメインテーマに触れますので、是非また読んでやってください!

  • 匿名2017.10.01

    更新嬉しいです!!ついに踏み込みはじめたというか共にチャレンジしはじめた2人にドキドキ…ひまわりの絵に込められたヒントなるものもメッチャ気になります!

  • ズミ2016.02.08

    >椎名抱月さん
    しっかり読み込んでいただけたようなコメントすごく嬉しいです…!
    4話は笠置くんの未公開な側面を沢山描けて楽しかったです♪
    >富永さんが、絵を描く笠置くんの姿からとっくに彼の本質部分を垣間見ていたのかもしれない
    そうなんです!このあたりをわかっていただけて嬉しいです!
    まさに彼女の発言どおりの「直感」ですが、この直感は正しいのか?富永さんはそれが知りたいんです。
    頭の中では色々考えすぎてこんがらがっておりますが(笑)一番関心のあるテーマで描いてますのでがんばって描ききります!とても嬉しいコメントありがとうございました(><)

  • 椎名抱月2016.02.07

    いつも楽しく読ませていただいています。4話では笠置くんが自分を恋愛モードから回避させておきたい気持ちになるほどと思いました。彼の慌てる姿も新鮮でした!また、これまでは笠置くんの事をまるでわかっていないかのように思えていた富永さんが、絵を描く笠置くんの姿からとっくに彼の本質部分を垣間見ていたのかもしれないと考えると面白いなあと思いました。作者さんが恋愛や性についてたくさん考えられているであろう事を、一つのお話として読めるのがとても楽しいです!続きの連載を応援しています!!(間違いがあったので投稿し直させていただきました。すみません!)

  • ズミ2016.02.07

    >匿名さん
    全部読んでくれてありがとうございます!笑いのセンス自信ないんでめっちゃ嬉しいですw

  • 匿名2016.02.07

    全ての話が読みごたえあって笑いもあっておもしろいww

  • ズミ2016.01.17

    >ムクロジさん
    コメントありがとうございます!笠置くんに注目していただいてすごく嬉しいです!富永さんとともに、これからも思いつくことをどんどんさせていきたい(笑)です。
    そうなんですよ、私は常々、性欲も食欲も似たようなもんなのに性欲はタブー視されがちな反面食欲は堂々と表に出されることに違和感を感じてます(笑)
    恋愛ってお互いの気持ちや考えのぶつかり合いでもありますし、駆け引きなども行われるのである意味戦いですよね。色々と感じていただき、こうして伝えていただけてとても嬉しいです!続きもぜひご覧くださいね!

  • 退会ユーザ2016.01.17

    笠置くんというキャラの正直すぎる快楽主義思考が面白いです。「生存のために必須の活動には快楽が伴うよね」という彼のセリフを読んで、ああ、たしかにそうだ!と思いました。富永さんの一途すぎる部分もいいなあと思いました。この漫画を読んでなんとなく「恋愛とは一種の闘いである」って感じがしました。作者の恋愛に対する思想が見え隠れしてとても興味深いです。続き、楽しみにしてます!

マンガハック