政とイチ
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森川響喜2022.08.07
匿名さま
コメントありがとうございます‼︎(^-^)
匿名さまのおっしゃるとおり、治三郎と賢治はとてもよく似た性質だったのではないかなあと思っています(^-^)
カメラマンだったことと、賢治の名付け親という史実以外はどういう方だったかは不明で想像の部分がとても多いのですが、
現実的な生活能力の高い政次郎が奔放で浪費家の賢治に手をやいていたことになぞえて、弟にも手を焼いていたかもしれん。。。と勝手に膨らませてしまいました。^^;
(ほんと、上記の二つ以外は全部フィクションなんです)匿名さまもお身体ご自愛ください。
あたたかいメッセージをありがとうございました‼︎★いいね★匿名2022.08.07
政さんが賢治に手を焼いたのは朧気に知識がありましたが、実弟にもなかなか手を焼いていたようでw
森山先生の造詣、漫画の描写力もあり、政さんの世話焼き気質が際立ちますね。また、四国旅行楽しんでこられて下さい。
いい充電と自然素材に触れられたら、日記の方のネタなんかも期待してしまうとか何とかw
乱文失礼しました、それではよい休暇をお過ごし下さいませ!★いいね★森川響喜2022.07.26
匿名様
あたたかいコメントありがとうございます(^○^)
しばらくお休みいたしますが、また戻ってきたら楽しく原稿に
邁進してゆきたいと思います♫
商業誌の準備もがんばります‼︎(^人^)★いいね★匿名2022.07.25
暑い日が続きますゆえ、良い充電期間をお過ごし下さいませ!
商業作品のご準備もろもろ、益々のご活躍をお祈りしております。★いいね★森川響喜2022.05.29
匿名様
ほっこり笑って頂けましたら幸いです^ - ^!
これから展開が重くなるので、箸休めに描いてみました。
一葉女史は当時の文学紳士(オタともいう)の憧れの的
だったのかもしれません。
あたたかいコメントありがとうございました‼︎o(^▽^)o★いいね★匿名2022.05.29
こんな所にも一葉女史を悼む兄弟が!w
焚書と布教のオチにくすりとさせてもらいました。
こういった当時の世相の番外編もよきものですね、ありがとうございます。★いいね★森川響喜2022.05.12
匿名様へ
いつも読んでくださり、ありがとうございます‼︎
わあお。。。おおまつがい‼︎今気づきました。
賢治がまだ三十代の現代人になっちゃう‼︎笑
さっそく修正させて頂きました。
本当に気づいていなかったので、コメントくださり
とっても感謝です。(;▽;)紙。。。いいですよねえ、紙でも作りたいなあ。。。
アラブの富豪だったらぼんぼこお気に入りの紙使って
採算度外視して作りますねえ。。。╰(*´︶`*)╯
コメントありがとうございました‼︎★いいね★匿名2022.05.12
楽しく読ませていたいてます。紙でも欲しくなっちゃいます。
315話が漢数字でないのと、第三百十七話の年が間違われていると思いますので修正案件ですかねー。★いいね★森川響喜2022.05.11
ピロ吉さんへ
いつも読んでくださり、ありがとうございます!( ;∀;)
あたたかいコメント、胸に染み入ります・・・じーん・・・
今後も楽しんで夫婦と新しい家族のお話を作ってゆければ
幸せだなあ・・・と思っています。
あまり知られていない賢治のエピソードや、
メディアでは描かれていない明治時代の生活を
多くの人に読んでもらえるよう頑張りますね!
「政次郎の楽しげな葛藤」笑
ピロ吉さんの楽しいコメントに思わず微笑んでしましました!
コメント、ありがとうございました!!★いいね★ピロ吉2022.05.11
いつも楽しませてもらっております、ありがとうございます!
まずは一区切りお疲れさまでした。
作者様が今後どういった展開に重きを置かれるのかまた楽しみなところです!
個人的にはこれからの賢治の成長、イチ、政の楽しげな葛藤を楽しみに待ちたい所存。
それでは失礼致します。★いいね★