栗たろうと芋のすけ

ころちゃん2021.07.30

岩井田様、コメントありがとうございます！双子のへもへもな日常を楽しんでくださって嬉しいです。ネタがある限り続けていこうと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

岩井田治行2021.07.30

ころちゃんさん、こんにちは。続けて読んでますが、この双子くんは基本がずっと可笑しいです♪ 逆上がりで頭が重くてフリーズした時も１週間ぐらい思い出し笑いが止まらなかったけど、この『田黒別館』はね、最高傑作ですね。そうか、布製の御守袋より硬い方がお化け来ないんだ。すごい説得力だなぁ～と。もうこの双子くんはず～っと大人にならないでほしい♪『硬い』とお化け来ないという発想がとにかく『柔らかい』なんちって♪

ころちゃん2020.12.05

栗芋とひとりぼっち、両方読んでくださり、そしてコメントも本当にありがとうございます。嬉しいです。そして、トイレトレーニングに関するコメント、記憶してるってすごいですね！！！！頭良い！貴重な経験教えて下さってありがとうございます。お母様がおっしゃる通り、それぞれのペースでオムツ離れすることが本当はベストなのでしょうね、、、優しいお母様ですね。これからも、栗芋とひとりぼっちをどうぞ宜しくお願い致します。

ななし2020.12.05

安心できる環境でない限りトイレを我慢する悪癖がついてしまい、中学生になっても、滅多に学校や外出先でトイレに入らず、半日我慢するのが当たり前でした。トイレには20代でもかなり苦しみました(笑)母が最近、「あの時、幼稚園なんか入れずに、もっとあなたのペースでトイレ教えてあげればよかった」とポツンと呟いたのが胸に刺さっています。
自分のことばかり失礼いたしました(汗)

ななし2020.12.05

続けてのコメント失礼いたします(汗)
ちょうど283.5話を読んだのですが、自身のオムツ離れの過程を覚えております。幼稚園入園前、自分は栗たろうちゃんとまったく同じ状態でした。尿意や便意を表明したり我慢したりはできたものの、オムツじゃないと用足が怖くてできなかったのです。入園拒否されそうになって困った母は、アドバイスを受けて、私が風呂場でオムツに用足するまさにその瞬間、オムツをもぎとりました。そうしてオムツがなくても用足はできるもの、と教えようとしたそうですが私にはショックでした(笑)無事、オマルやトイレで用足できるようにはなったものの、ヘンに繊細？だったので（文字数オーバーによりわけます）

ななし2020.12.04

「ひとりぼっちのあなたへ」は泣きながら読んでいますが、栗芋ちゃんたちを読んでいると、くすっとしたり、爆笑したり、ほっこりしたり、ニコニコしたりしています。絵柄も丁寧なうえに可愛らしくて、とっても癒やされます(*^^*)（あぁ自分の絵の雑さをなんとかしたい…！笑）
これからも楽しみにしております！

ころちゃん2020.08.18

こんにちわ。いつも漫画を見ていただいて、コメントもありがとうございます。岩井田様も同じような経験があるのですね！幼児は一般的に丸いものが大好きで、それで皆アンパンマンを好きになると聞いたことがあります、、、、激暑が続きますがどうぞ気をつけてお過ごしくださいね

岩井田治行2020.08.18

こんにちは。私は男兄弟で育ちましたが、『おっぱいダンス』をした記憶はありません。というか、『おっぱいダンス』というのを初めて知りました♪ ただ小学生のとき、野球のボールを２個セーターの下に入れて、友人たちと「ボイン ボイン！」と言って遊んだ記憶がかすかにあります。男の子にとって女性のおっぱいは、自分にはない不思議な物体なのだと思う。小さい子供は、おっぱいのように『丸くて、柔らかくて、温かいもの』に安心感を感じるようです。子供が大好きな動物のぬいぐるみに丸みがあるのも、そういう配慮（安心感）らしいです。自然界でも丸みのある動物の子供と成獣は、あまりケンカしないという話を聞いたことがあります。

ころちゃん2020.07.15

こんにちわ。いつも読んでくださってありがとうございます。子供の言葉って凄いですよね。子煩悩で奥さんに頭が上がらない御友人、きっと素敵な方なんだと思いますよー
これからも栗芋を宜しくお願い致します。

岩井田治行2020.07.15

ころちゃんさん、こんにちは。面白いな～双子って♪
おかえり～！→行って来ま～す！→帰ったばかりでどこ行くの？→ちょっとそこまで…
→そこってどこよ？→だからそこだよ→怪しい→そ…そんなことないよ♪
→正直におっしゃい！→ご…ごめんなさ～い！って順番で謝れば大丈夫と豪語していた私の学生時代の友人は、今やものすごい子煩悩になって、奥さんに頭が上がりません♪
漫画と関係ない話ですいません。