第三十六話「鏡の星の藍那」

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作者のコメント

まりそん

※作品中の設定デザイン名称数値等は後付け思い付き勘違い科学上の新発見等々の理由で変更する場合があります。 さて、今回の壁ですが…実は無慣性状態で突っ込めば難なく通過出来たんじゃないかっていう(ぉ 万一実体があっても瞬間停止するだけだったのですが、ゼロツーが触るようにミスリードしたっぽい しかし明らかに目の前に本物の分厚い(かも?)しれない壁があってそこに超光速で突っ込めっていうのが 難しい。何よりモノアの精神障壁の手強さを見せておくのも直接接触する前に必要だったと言えるのだけど ゼロツーがわざと困らせたという線もあったりなかったり…というのは別に知らんでも読めますw

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