紫の糸
「きっと今日も変わり映えない日」書店員の 黒栄明子 は、内気な小説家 白石黎 と同居している。四畳半の小さな世界で、少しずつ変わったり変わらなかったりする2人のおはなし。 【本編完結済み/番外やその後の話を不定期更新中】
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その後の四畳半「ケーキ」
その後の四畳半「破片」
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その後の四畳半「クリスマス」
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最終話「そして日々は続く」
9ページ
9話「黎と明子」-後半-
9話「黎と明子」-前半-
黒栄 明子
陽だまりのような女の子。書店でアルバイトをしながら黎の家で家事をしている。愛称は くろこ。
白石 黎
内気で物静かな青年。人と話すことが苦手で引きこもりがち。職業は小説家。
赤羽 賢次郎
黎の担当編集。面倒見がよくマメな男性。猫が好き。
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紫の糸2019.07.28
匿名さん> ありがとうございます!最後までふたりをよろしくお願いします
匿名2019.07.27
こういう二人の関係大好きです ラストもとても楽しみです
紫の糸2019.06.30
匿名さん> コメントありがとうございます!今後のふたりもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
匿名2019.06.29
ずっと見守っていたくなる二人ですね 黎さんとくろこさんに幸あれ…
紫の糸2019.02.13
匿名さん▷ コメントありがとうございます!執筆の励みになります
退会ユーザ2019.02.13
面白かったです。 内気な黎さんに共感…
創作男女が好きです Twitterで連載しているものを見やすくまとめています。感想いただけると励みになります。
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