星屑の仲間たち

mh07469175022019.01.25

初めまして。
とても胸に迫ります。私は白さんの絵も大好きです。
読んでいると、今生きていることがとても大切にそして奇跡のように思えます。
白さんがどれほどの思いで描いていらしたかと思います。ありがとうございます。

しろ☆電子書籍配信中2019.01.19

研究者の卵さん　コメントありがとうございます。更新はあと5回で、ラストは倍のページ数になりました。昭和のお話なので、痛み止めも今とは違うと思います。当時みちこはほとんどの薬を使えなかったので大変でした。
よーたんとは本当に仲が良かったのでショックだ、とみちこが話していたのを母が聞いて私に電話をかけてきて、メモりました。そのメモからこの辺のお話ができています。

研究者の卵2019.01.19

しろさん、更新ありがとうございます！
そして最終回完成おつかれさまでした。

物語の始めに書かれていた天に召される日から考えると、みちこちゃんは相当お体が辛い状態だと思います。

でも、よーたんの死を知っても更に(自分のことだけではなくよーたんの分も)戦おうとしている姿に病気というもの自体が憎くなりました。

最後までしっかりと見届けたいと思います。

しろ☆電子書籍配信中2019.01.16

あこさん　再びのコメントありがとうございます。自分で描いていて、これは読者さんつらいかも、といつも思っています。あと6回の更新で終わりです。全部描き終えて、脱力しています。毎土曜更新なので今最終チェックをしています。「みっちゃんの笑顔が可愛い」と言われてみちこが照れてる気がします。みちこは照れ屋のツンデレさんなのでにこにこして「やっだー」なんて言いそうです。応援ありがとうございます。

あこ2019.01.16

白さん、前回はお返事ありがとうございます。好きな作家さんからお返事を頂けるのは夢のようでした！そして今回も更新ありがとうございます。続きが気になるけれど内容を考えると読むのが少し辛いこの作品ですが、今回はみっちゃんの体調が良くて私も自分のことのように嬉しかったです。白さんが描かれるみっちゃん、笑顔がとても可愛くて大好きなんです（その作画からも、みっちゃんに対する白さんの想いがひしひしと伝わってきます！）私としてはそういう笑顔を最終回までにたくさん見たいけれど「カズくんが死ぬ前にものすごく食欲があった」ということを考えると…。それでも最後までしっかり見届けたいと思います。引き続き応援しています！

しろ☆電子書籍配信中2019.01.08

あこさん　投稿サイトを点々としてしまい、すみません。コメントありがとうございます。
電子書籍も買ってくださりありがとうございます。
お母様が骨肉腫だったのですね、大変だったと思います。お悔み申し上げます。
今最終話を描いています。このまま良くなってずっと描いていきたい気分ですが、2月末で完結です。「絶対デビュー！」もここに持ってきたいのですが、絵がひどすぎて描き直したいけど時間的にどうだろうといったところです。もう長編は描けないと思いますのでなおさらです。挙動不審になるくらいコメント嬉しいです。

あこ2019.01.08

絶対デビュー！のときから読んでいました。今まで読んでいた場所での投稿がなくなり残念に思っていたところ、電子書籍を発見！すぐさま購入して読みました。白さん、こちらで書かれていたんですね。
電子書籍の発売、おめでとうございます。みっちゃんがどうなってしまうのかプロローグで結末は察しているのですが、毎回続きが気になります。私も幼少の頃、母親を骨肉腫で亡くしました。もし生きていたら白さんと同じような年齢だったと思います。今は医療が発達していますが、がんが告知されなかった時代をこういう形で伝えてくれるのは本当に嬉しい。どうかお身体に気をつけて最終話まで描ききってほしいです。またコメントさせてください。

しろ☆電子書籍配信中2018.12.29

研究者の卵さん　コメントありがとうございます。最終回のネームをしばらく作れないほどきつい時期もありましたが、みこが勝手に現れて教えてくれたような感じでネームが仕上がりました。あとは描くだけです。
2月中に終わってしまうのが今からさみしい気分です。2016年9月に描き始めてから、みこと話をするように描いてきたので、読んでくださり、ほんとにうれしいです。
コメントの書きづらい作品ですので、特にそう思います。
Twitterも読んでいただいてうれしいです。時々変なことを書いてしまいますが…。
来年もよろしくお願いいたします。

研究者の卵2018.12.29

しろさん、いつも更新ありがとうございます。引き続き毎週拝読させていただいています。

我々読者から見ればみちこちゃんは今まさに生きていて、結末は知っているに関わらず、もしかしたらみちこちゃんなら奇跡を起こせるかも……とどこかで期待したり、「肺をください」の言葉に出来るものなら何とかして差し上げたい、となったり、みちこちゃんと年越しが出来ることに何だかホッとする自分もいたり、そんな気持ちで読んでいます。

今年も1年ありがとうございました。どうぞ良いお年をお過ごしください。

追伸:Twitterの竜君のイラスト&紹介良かったです！

しろ☆電子書籍配信中2018.12.23

きんかちよ様　コメントありがとうございます。昭和のころは本人に告知はしませんでしたからね…。みちこからよく聞いていたのですが、やはり年下の子の死はつらかったそうです。このストーリーには出てこない小中学生にも亡くなった方が多かったです。
全部は描くことができず、みちこのノートなどに細かく描いてある人や、直接聞いた人のことを中心に描いています。
先生の退職も、よくわかる気がします。本当につらかったんでしょう。
きんかちよさんのお友達も思い出してもらえて喜んでいるのではないでしょうか。若くして亡くなった方は日々の暮らしの忙しさの中で思い出してもらえなくなりがちですからね…。