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回復の呪文。

回復の呪文。

作者のコメント

ブックウェイブ

さて、あれは息子が四年生頃の冬のある日曜日のこと。 結構高い熱が出て自分の部屋で倒れてました。そっと呪文をかけて行ってくれました。 確かに「しばらく寝るからそっとしておいて」とは言いましたよ? 言ったがしかしそっと呪文をかけてとは言ってない。 この後、母としての度量も関西人としてのノリも捨てられなかった私はリビングに躍り出て倒れ、娘に部屋まで運ばれた挙げ句に叱られました(遠い目)。

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回復の呪文。

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