第6章 警備員の失態

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作者のコメント

岩井田治行

最近、描くのが少し速くなってきました(何を基準に速いと言える?)Amazonで『ゼロからわかるマンガの作り方』という本を購入し熟読しました。「へぇ~ マンガってこうやって描くんだ!」と、目から鱗が落ちました。マンガの才能とは「描きたいもの=読者が見たいもの」を描き続ける力だそうです。あっ、俺って才能ないなと思いました(納得すなよ~!)白眼の万能細胞なんか見たい人いますかね…? 暴言や褒め言葉という外部刺激では、万能細胞はできませんでした。 次回は第7章『B-STAP』です。

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