COMITIA113にて発行したものです。昔公園でスケッチしていたら当時小学生だった漫画家を目指す男の子に声をかけられ、応援の言葉とともに鉛筆を貰いました。もうその子の顔も覚えていませんし名前も知らず、二度と会うことはありませんが、時々思い出します。この話はそんな実体験が無意識に現れたのかもしれません。
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作者のコメント
COMITIA113にて発行したものです。昔公園でスケッチしていたら当時小学生だった漫画家を目指す男の子に声をかけられ、応援の言葉とともに鉛筆を貰いました。もうその子の顔も覚えていませんし名前も知らず、二度と会うことはありませんが、時々思い出します。この話はそんな実体験が無意識に現れたのかもしれません。