りくの思った通りこの時既に愛着が湧きまくってました。それでもやっぱりこの子猫には、自分が考える最高の環境で育ってほしいと思っていたので、なかなか自分が育てる決断をできずにいたんです。
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作者のコメント
りくの思った通りこの時既に愛着が湧きまくってました。それでもやっぱりこの子猫には、自分が考える最高の環境で育ってほしいと思っていたので、なかなか自分が育てる決断をできずにいたんです。