SP
  • 1,242閲覧(累計)
  • 1拍手
  • 2コメント
  • 2お気に入り

    幕末。剣の腕はあるが生かす場所がない久慈は江戸で有名な剣術道場「練兵館」を営む斉藤弥九郎から仕事の依頼を受ける。 ある人物を護衛して欲しいと。 有能な学者であったが国を危ぶむ思想の持ち主という事で入獄、そして脱獄、のち死亡。 罪人・高野長英の息子である。 そんな人物の息子の護衛を引き受けるが

    アカウント登録するとこの作品の更新がすぐ分かる

    またコメントするにはログインが必要です

    すでにアカウントを持っている方はログイン

    • あねがわ2020.03.08

      山田チワワ様、コメント嬉しいです!
      記念すべき(?)コメント第一号ですm(_ _)m
      勢いで描いた作品で拙い部分は多々ありますが、キャラクターが生き生きしているなと思います。割と気に入っている作品ですので山田チワワさんにお褒めいただき創作意欲が湧いてきました!今後も過去作品メインになりますがチマチマ上げていきます。
      コメントありがとうございます!

    • 山田チワ2020.03.08

      はじめまして!表現の技術やセンスが素敵です。続けて拝見させて頂きます。

    江戸時代〜明治初期好きの日本史オタク。 オタクこじらせすぎて、マニアックな郷土史【岩手県】にまで手を出す始末…でもね!面白いんだよ?! というわけで、岩手県のマニアックな人材を描く事が楽しい。 ときどき江戸〜明治時代の創作もします。

    マンガハック